- 概要
はじめに、土屋先生から研究内容についての講義がありました。続いて研究室の見学に移りました。500円玉には偽造防止のために、見る角度によって2種類の文字が浮かび上がる仕掛けや、肉眼では見えない隠し文字が入れられています。それらの仕組みを解説し、実際に500円玉を手に取って見てもらった後で、電子顕微鏡を用いた観察を行いました。電子顕微鏡の使用方法を紹介し、仕掛けを作る小さな溝や、隠し文字を拡大して見せました。
500円玉にある小さな文字を段階的に紹介した際には、熱心に観察し互いに教え合う姿が見られました。文字が浮かび上がる仕組みについては、解説する前に自分で考察する生徒も見られました。最後の質疑応答の時間では、大学生活に関する質問もあり、勉強や研究に関する意欲が感じられました。


- 実施日
- 2025年8月21日(木)
- 実施校名
- 愛知県立豊田西高等学校
- 研究室
- 土屋研究室
- 講師名
- 土屋 健介 准教授
- 参加者・参加人数
- 1-2年生 37名

