2020-209. 運行に必要な路線数の計算—2つの航空路線タイプの比較その1

2020-209. 運行に必要な路線数の計算—2つの航空路線タイプの比較その1

飛行機の運行に関わる航路について、数理モデルを活用した専用の航路シミュレータを使用し、考えていきます。 また、社会課題を様々な視点から総合的に捉える「新しい学び」を展開し、最新の研究内容について学びます。 中学校数学(1次関数)、高校数学Ⅱ(微分・積分)、数学C(数学的な表現の工夫), etc.

内容とポイント

この映像教材は、次世代育成オフィス(ONG)と日本航空株式会社(JAL)が連携し、航空分野の研究や技術に興味を持ってもらい、科学技術と社会とのつながりを実感してもらうため、中・高校生を対象としてオンラインで行われた飛行機ワークショップをもとに製作されたものです。

「ベストな航空路線をつくってみよう!」というテーマで、飛行機の航路に関する数理モデルについて学習し、専用の路線シミュレータを使用しながら、社会で実際に使われている数学や自分自身の最適な航路について考えることができます。

この映像教材を通して、社会における正解は一つではないことを一緒に学んでいきましょう。

 

講 師: 本間 裕大 准教授

東京大学

生産技術研究所 人間・社会系部門

工学系研究科 建築学専攻

 

この第9章では、これまで学んできた「数理最適化」「グラフ理論」「待ち行列理論」を基に、具体的に「ハブ&スポーク」と「ポイントツーポイント」
という2 つの航空路線の比較をし、考えていきます。

 

★★ 本映像教材で使用されている路線シミュレータのダウンロードはこちら★★

https://forms.gle/xaDCbGuEnNSL6fJw7

 

続きの第10章はこちら

https://ong.iis.u-tokyo.ac.jp/ong-steam-stream/archives/641

対応単元例

  • 高校・数学A(場合の数と確率)
  • 高校・数学B(数学と社会生活)
  • 高校・数学C(数学的な表現の工夫)