TEACHING ASSISTANTTA(ティーチング・アシスタント)について

ONGとは?ONG

次世代育成オフィスONG(Office for the Next Generation)は、東京大学 駒場Ⅱキャンパス内の生産技術研究所に設置された組織です。 次世代の研究者・技術者を育成し、社会へ貢献することを目指し、産官学民の多様な機関と連携しながら、
中学生・高校生を対象としたアウトリーチ活動を数多く行っています。

AboutTA(ティーチング・アシスタント)とは?ABOUT

ONGでは、「学校で学ぶ教科・科目が、研究や科学技術の現場でどのように活かされているのか」「科学技術と社会はどのようなつながりを持っているのか」といった視点を、中高生に伝える教育プログラムを実施しています。

TA(Teaching Assistant)は、こうした次世代育成プログラムを支える重要な役割です。具体的には、

■中高生向けプログラムの運営補助
■学校授業内でのSTEAM型探究活動のファシリテートやサポート
■各種ワークショップのファシリテートや運営の補助

など、教育活動全般に関わります。
これらの活動を支える大学生・大学院生を、ONGでは総称して 「ONG STEAM サポーター」 と呼んでいます。
特に大学院生のみなさんには、毎年中心的メンバーとして活躍していただいています。

Activity details活動内容ACTIVITY
01

ONG STEAM サポーター“Teaching Assistant”

・生産技術研究所で行われる研究室見学・受け入れ授業の補助業務
・キャンパス内外で行われるONG主催のワークショップの補助業務
・駒場リサーチキャンパス公開やフォーラムの補助業務

など、短い期間でも参加できるイベントがたくさんあります。
スケジュールに合わせて参加できるのも◎
まずは、参加してみませんか。

02

ONG STEAM サポーター“STEAM Facilitator”

ONGでは連携校での授業や、さまざまな企業とのワークショップを開催する際、TAのみなさんに、生徒たちのファシリテーター、アドバイザーとして活躍していただいています。なくてはならない、大事な存在です。

長い期間で深く関わることができる仕事も多く、やりがいや達成感が大きいことも、おすすめポイントです。

03

ONG STEAM サポーター**Special Interview**

山田 喬Takashi Yamada
所属:金 秀炫研究室 修士課程2025年度修了
専門:工学系研究科精密工学専攻

学生時代に教育ボランティアに参加した経験があり、自分の研究体験を教育に生かせる機会に興味を持ったことで参加を決めました。
TAとして高校生のグループワークに入ると、背景知識の深さや発表力の高さ、自由な意見に驚くことが多くあります。
さらに、ONGの活動では同じ生徒と複数回のワークショップを行うこともあり、回を重ねるごとに変化が見られるのも面白いです。
議論を経ることでアイデアが徐々に具体的になり、自信にあふれながら話を率先して進めるように変わっていく高校生の姿が非常に印象的です。
また、活動を振り返る過程が自分自身の発言や雰囲気を客観的に捉える機会となることで、議論を深める方法を真剣に考えるきっかけになりました。
高校生が学びを深めることはもちろん、TA自身も活動を通して成長できていると思います。
ONGの活動によって、研究とは異なる学びや学生同士の横のつながりを得ることができ、大学院生活がより豊かになったと感じています。

InterviewTA(ティーチング・アシスタント)の紹介INTERVIEW
  • 所属:南 豪研究室 修士課程2年
    専門分野:工学系研究科化学生命工学専攻
    林 大翔Hiroto Hayashi

    高校生に学問で得た知識や研究で培った思考力を還元したいと考え、ONGのTAを始めました。ワークショップはグループ形式のため、議論をより良くする助言を常に検討し、議論を分析する力が身についたと実感できました。探究の問いを共に考える中で、生徒の斬新な発想に刺激を受けることも多いです。ONGでの活動を通して幅広い学問に触れ、多様な学生とのつながりも生まれ、大学院での学びがより充実したと感じております。

  • 所属:池内研究室 博士課程3年
    専門分野:生命科学・神経科学
    伊藤 壮志Soshi Ito

    高校生の皆さんの探究活動をサポートするTAをしています。大学院では脳の研究をしており、実験を通して脳の仕組みを調べています。探究活動では、正解を見つけることよりも、自分で問いを立てて試行錯誤することが大切だと思っています。皆さんの真っ直ぐな研究への向き合い方から、私自身も多くの刺激を受けています。

  • 所属: 町田 友樹研究室 博士課程1年
    専門分野:工学系研究科マテリアル工学専攻
    西村 有紗Arisa Nishimura

    探究学習での授業サポートや物理部の研究発表指導に携わっています。高校の限られた環境の中で実現可能なテーマや実験を共に考え、試行錯誤を重ねています。活動を重ねる中で、指導というよりも伴走者として関わる姿勢を大切にするようになりました。その経験は、研究室での後輩育成や教育的視点を見つめ直すきっかけにもなっています。

  • 所属:葛岡 鳴海研究室 博士課程2年
    専門分野:学際情報学府学際情報学専攻
    小野 秀悟Shugo Ono

    ONGに所属して3年になり、鉄道ワークショップやJALワークショップ,都立高校への探究学習にTAとして参加してきました。ONGのワークショップは、一次情報にふれることを重視しており、現場の課題や専門家の生の声を通じて子どもたちの探究が深まる過程が印象的です。私自身もTAとして答えを教え込まず一緒に考える姿勢や、問いの立て方を学ぶ貴重な機会になっています。

  • 所属:小倉 賢研究室 博士課程1年
    専門分野:工学系研究科化学システム工学専攻
    佐久間 志帆Shiho Sakuma

    ONGの活動を通して、生徒たちが試行錯誤しながら問いを深め、研究の形にしていく姿を間近で見守ることができました。最初は曖昧だったテーマが、議論を重ねる中で評価軸や実現可能性まで考えられるようになり、自ら手を挙げて発表する姿にも成長を感じました。私自身も、生徒の思考を引き出す関わり方の大切さを学ぶことができました。生徒の探究に寄り添いながら、自分自身も多くの気づきを得られる貴重な経験だと思います。

  • 所属:竹内 渉 研究室修士課程2025年度修了
    専門分野:工学系研究科社会基盤学専攻
    渡辺 愛梨Airi Watanabe

    TAとして高校生の探究活動をお手伝いした際、問いをたてる過程で、単に知りたいことを調べるだけでなく、社会に目を向け、さまざまな視点から多角的に考える姿勢へと成長していく様子が印象的でした。試行錯誤しながら真摯に自分達のテーマに向き合う高校生の姿を見て私自身も刺激を受け、自分の研究への姿勢を改めて問い直す貴重な経験になりました。

  • 所属:桑野 玲子研究室 修士課程2年
    専門分野:工学系研究科社会基盤学専攻
    菅野 夏安Natsua Sugano

    高校生の持つ柔軟な考え方に触れ、自分では思ってもみなかったような面白いアイデアが次々と共有される場に立ち会えることは、大学院での研究や講義では得られない経験で、とても刺激的です。探究の議論をサポートすることは、正解を「教える」こととは異なる難しさがありますが、生徒と同じ目線に立つことを意識しながら声をかけることで、生徒の思考が深まっていく過程を見られたときに特にやりがいを感じます。

  • 所属:竹内昌治 研究室 博士課程3年
    専門分野:情報理工学系研究科知能機械情報学専攻
    野田 笙太Shota Noda

    ONGの活動を通して、研究室や専攻の枠を超えて多様な人と関わりながら、自分の研究や進路を見つめ直す機会を多く得ることができました。学習イベントの補助などを通して、参加者の皆さんにとってわかりやすく魅力が伝わる場づくりを意識する中で、伝える力や雰囲気づくりの力が磨かれたと感じています。

  • 所属:芳村 圭研究室、修士課程2025年度修了
    専門分野:工学系研究科社会基盤額専攻
    熊谷 健吾Kengo Kumagai

    ONGの活動では、TAとして中高生のワークショップに参加し、グループワークの議論をサポートしました。航空やユニバーサルデザインなどのテーマを通して、生徒が社会課題を自分ごととして捉え、議論を重ねながらアイデアを深めていく姿が印象的でした。どのような問いかけが議論を深めるのかを考える過程は、自身のコミュニケーション力やファシリテーション力の向上にもつながりました。教育の場に関わることで、自分自身も多くの学びを得ることができました。

  • 所属:大島まり研究室 博士課程3年
    専門分野:工学系研究科機械工学専攻
    杜 知行Chihang TO

    物理部の指導を通じ、一人の若き研究者として振る舞う生徒たちと対等に向き合う中で、多くの刺激を受けました。限られた環境で試行錯誤を惜しまない彼らの姿には、かつて自分が抱いていた未知への純粋な喜びや情熱が重なりました。専門的な研究の中で忘れがちになっていた「探究の楽しさ」という原点に改めて触れ、私自身の初心を見つめ直す機会となりました。

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