実施日:7月31日(水)
実施校名:本郷中学校
講師:古島 剛 准教授
参加者:中学1・2年生 50名
“材料の変形(科学の面)”と“ものづくり(工学の面)”を繋げるという視点で、授業が行われました。
また、中学校や高等学校での教科の知識が、大学での学びを通して、どのように“ものづくり“へと橋渡しされているのかも具体例を挙げながら説明されました。
具体例を通して、“ものづくり”の価値について知ることができたようです。そして、社会に役立てるという観点から見た研究の位置づけについて学びました。