堤先生より、研究室で行っている最先端の研究内容について講義が行われました。はじめにエネルギー利用の歴史について話がありました。その後、現在のエネルギー事情に触れながら、研究室で行っている研究内容についての講義がありました。
研究装置やCOMMAハウスの見学、流動層の実験が行われ、省エネの工夫を探るワーク等も盛り込んだ充実した内容でした。
特に理系へと進路を決めている生徒には大学の研究に触れる良い機会となり、高校での勉強とのつながりをイメージできたようです。
堤先生による講義
真剣に実験に取り組む生徒たち
研究室見学の様子