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開催日:2023年3月17日(金)

東大生研次世代育成オフィスとJALによる中高生向け教育活動が 日本オペレーションズ・リサーチ学会「第48回・普及賞」を受賞!!

更新日:2023.03.09 カテゴリー:新着情報

全国の教育関係者の皆様に、東京大学の取り組みを横断的にご紹介します。

 東京大学 生産技術研究所(以下、「東大生研」) 次世代育成オフィス(以下、「ONG」)と日本航空(以下、「JAL」)は共同で、2016年度より、全国の中高生を対象に、STEAM教育(注1)としての横断的・総合的な学びを促す「飛行機ワークショップ」を継続開催してまいりました。このたび、20202021年度を担当した、社会システム工学を専門とする東大生研の本間 裕大 准教授を講師とし、ONGの教員やスタッフ、JALの現役運航乗務員(パイロット)や運航管理者(ディスパッチャー)から構成した企画チームが、日本オペレーションズ・リサーチ(以下、「OR」)(注2)学会 第48回・普及賞を受賞しました。本賞は、「社会における様々な問題を数学的に解決する科学的手法」であるOR分野の普及に大きな貢献をしたグループ等に対して贈られるもので、今回はワークショップそのものに加え、国際会議でのオーガナイズド・セッション(注3)主催、動画コンテンツ化が、OR分野の普及に大きく貢献したと高く評価されました。

 

 

 ワークショップでは、SDGsの観点から、経済活動と環境保護との両立を主体的に考えてもらうため、持続可能な航空燃料であるSAF(注4)の話題を取り入れたり、参加者に主体的に考えてもらうために、航空機の安全運航と利便性の両立について現役パイロットやディスパッチャーと議論する機会を設けたりと、様々な工夫を凝らしました。また、一連の内容は、国際会議でも発表された他、東大生研ONG STEAM STREAM(※)にて動画とExcelシートから成る教材としてもインターネット公開しており、中高生のみならず大学生や社会人にも広く楽しんでいただける内容となっています。

※東京大学 生産技術研究所ONG 映像教材(ONG STEAM STREAM)
「ベストな航空路線をつくってみよう!」
 https://ong.iis.u-tokyo.ac.jp/ong-steam-stream/archives/category/2020-02-koukuu

「未来の地球を飛行機で繋いでみよう!」
 https://ong.iis.u-tokyo.ac.jp/ong-steam-stream/archives/category/2021-01-airplane

 持続可能な社会を実現するためには、私たち一人一人の持つ多様な力が発揮され、新しい価値を創造し続けられることが重要です。そのような社会において主役となる中高生に対して、「社会における正解が一つではないこと、自らが主体的に考え実行することの大切さ」を伝えられたことに、本活動の大きな意義があると考えています。

 東大生研ONGJALは、2023年度以降も、様々なテーマで飛行機ワークショップを継続開催する予定です。これからも、産学が共同して次世代の研究者、技術者を育成する教育活動の新しいモデルを創り出し、推進してまいります。

図1  受賞対象となった一連の取り組み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(注1)STEAM教育
 Science, Technology, Engineering, [Liberal-] Art[s], Mathematicsの略。文系・理系の枠組みを超え、各教科の学習を実社会での問題発見や解決に活かす横断的な教育として注目されています。

(注2)オペレーションズ・リサーチ
 意思決定にかかわる様々な問題に対して数理モデルや統計的モデル、アルゴリズムの利用などの数学的なアプローチによって分析し、より効率的かつ適切な解決法を見つける科学的技法。

(注3)オーガナイズド・セッション
 学会などで研究者グループが企画、提案し、テーマを定め、そのテーマに関連する発表で構成されたセッション。提案したセッションは学会での審査を経て、開催することができます。

(注4)SAF (Sustainable Aviation Fuel)
 植物などのバイオマス由来原料や、日常生活で排出される廃棄物・廃食油などが原料の航空燃料。化石燃料より二酸化炭素の排出量を大幅に削減でき地球にやさしい燃料として注目されています。

 

 

○問い合わせ先:
(ワークショップ活動全般に関すること)
東京大学 生産技術研究所
次世代育成オフィス(ONG)
Tel:03-5452-6894
E-mail:ong(末尾に”@iis.u-tokyo.ac.jp”をつけてください)
URL:https://ong.iis.u-tokyo.ac.jp/

 

(OR分野および教材内容に関すること)
東京大学 生産技術研究所
准教授 本間 裕大(ほんま ゆうだい)
Tel:03-5452-6379
E-mail:honmalab(末尾に”@iis.u-tokyo.ac.jp”をつけてください)
URL:http://www.honma-lab.iis.u-tokyo.ac.jp

開催日:2023年2月13日(月) ~ 2023年2月28日(火)

リサーチ・アシスタント(RA)募集!

更新日:2023.02.08 カテゴリー:新着情報

 

東京大学生産技術研究所次世代育成オフィスでは、以下のとおりリサーチ・アシスタント(RA)を募集します。

 

1.職種: リサーチ・アシスタント(RA)

2.応募締切: 令和5年2月28日(火)必着

3.募集人員: 1名

4.研究業務の課題名:令和5年度ジュニアドクター育成塾

5.研究業務の内容:

・「ジュニアドクター育成塾」や関連する小中高大連携によるSTEAM教育支援のための教材やパフォーマンス課題、評価基準等の開発支援。

・「ジュニアドクター育成塾」や関連する小中高大連携による教育プログラムの受講生指導助言。

・上記に係る中高理数系教員との協働による実践研究の補佐。

6.応募資格:大学院博士後期課程及び獣医学又は医学を履修する大学院博士課程の学生(ただし、休学中である場合は応募できません)

7.研究業務月額単価: 1万円(予定)

8.委嘱期間(予定): 令和5年4月1日~令和6年3月31日(予定)RA研究業務計画書はこちら

 

9.委嘱内容の評価:

委嘱期間中は毎月、リサーチ・アシスタント研究業務経過報告書(様式2)の提出を求めるとともに、委嘱期間終了後、RA研究業務終了報告書(様式3)により、研究業務の実施内容及び遂行経過の審査及び評価を行う。

 

10.応募書類:

RA研究業務計画書(様式1) 1通 (excel添付が可能なら載せてください)

・研究業績一覧(任意様式) 1

・学生証(写)1通(入学予定者は学生証(写)にかえて履歴書1通)

 

11.問合せ先及び書類提出先:

153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1

東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス ONG事務局 駒崎

e-mail: utjrdr[at]ni-coref.or.jp    atを@に変更ください。

(封筒表に「リサーチ・アシスタント応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留で郵送のこと。同等の内容をutjrdr[at]ni-coref.or.jp にメールで提出しても良い。その場合、件名を「リサーチ・アシスタント応募」とすること)

 

12.備考:

・応募の秘密は厳守し、応募書類は採用選考の目的以外には使用いたしません。

・応募書類は返却いたしません。

 

《対象者に関する留意事項》

1)日本学術振興会特別研究員、国費留学生や民間等から返還義務のない相当額の奨学金を受給している学生についても対象とする。ただし、日本学術振興会特別研究員は特別研究員制度の支給制限(8.8万円/月)を超えて従事することはできない。なお、各制度の支給制限を超えて委嘱することはできない。

2)休学中の学生は委嘱できない。

3)学生が遂行する研究業務については、当該学生の授業等に支障がないよう教育的配慮に努める。

4)研究業務単価の支給は、税法上、給与所得として課税されるので、毎月所得税を源泉徴収の上、支給することとなる。その際、1月から12月までの年収が103万円を超えると所得税が課税されるため、年末調整や確定申告を行う必要がある。なお、当該年収に応じては、次年度に住民税が課税される場合もある。

5)学生が所得税法上の扶養に入っている場合は、当該学生の1月から12月までの年収が103万円を超える場合は扶養控除を受けられないこととなる。

6)親の健康保険の被扶養者となっている学生は、学生の収入によっては親の被扶養者から外れる可能性があるため、注意願いたい。(例:共済組合、政府管掌保険は年額130万円(月額108,333円)を超える収入がある場合は親の被扶養者から外れる。)また、外れた場合は学生自身で国民健康保険に加入することが必要となる。

7)授業料免除は、世帯の状況により家計基準の計算が異なるが、当該学生の収入額によっては、免除されない場合もある。また、日本学生支援機構奨学金の採用においても、収入基準額を超える場合には採用にならない。

開催日:2023年2月13日(月) ~ 2023年3月9日(木)

【3/18参加者募集中!】★摩擦の科学×謎解き★「ピラミッドの危機!?古代エジプト王からのSOS!!」開催!

更新日:2023.02.12 カテゴリー:新着情報

 

 ★イベントタイトル★

 摩擦の科学×謎解き「ピラミッドの危機!?古代エジプト王からのSOS!!」

 ~楽しく摩擦に触れ,考えるチカラが身につく講座~

 

★概 要★

 謎解き(クイズやパズルなど)をしながら,楽しく摩擦の体験や実験して,考えながら科学や工学を体験学習できるイベントです。

 

【謎解きストーリー】

 トライボロジー体験の講座中に,突然,古代エジプト王からSOSが!どうやらピラミッドを建てられず困っている様子‥‥。ヒントは古くから伝わる封印された箱にあるらしい。

時間内に体験講座に参加しているみんなと協力して,謎を解き明かし,古代エジプト王の手助けをしよう!

 

【イベントスケジュール】

 14:0014:30:開会式,摩擦の説明・摩擦力の体感実験

 14:3015:30:謎解き

 15:3016:00:解説・まとめ,修了式

 

★日 程★

 2023年3月18日(土)14:00~16:00

 

★会 場★

 東京大学生産技術研究所

 S棟プレゼンテーションルーム(駒場IIリサーチキャンパス内)

 アクセスマップ:http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/

 

★定 員★

 小学3年生~中学生対象,30

 

★参加費★

 無料(事前申込制)

 ※当日,筆記用具をご持参下さい

 

 

 主催:日本トライボロジー学会,埼玉工業大学 長谷研究室(HASE Lab. Idea Pocket),東京大学生産技術研究所次世代育成オフィス(ONG

 

 講師:機械工学科 長谷亜蘭(はせあらん)

 

※三菱みらい育成財団「インクルーシブな未来社会をデザインする東京大学STEAM型創造性教育プログラム」の一環として実施しています

 

※参加申込み受付期間

2023年3月9日(木)23:59まで(余裕をもってお申込み下さい)

 

下記URLより,オンライン(Googleフォーム使用)でお申し込み下さい。

URLhttps://forms.gle/VW4TTcng9ry9VRDS8

 

 複数お申込みの場合も,1名ずつ登録をお願いいたします。

 

応募者多数の場合,先着順とさせていただきます。

受講決定者には,310日(金)までにメールにて通知いたします。

 

★詳細・お問合せ先★

以下をご覧ください。

https://www.sit.ac.jp/user/alan_hase/Nazotoki-Tribology_ONG

 

 

 

開催日:2022年6月10日(金) ~ 2022年6月11日(土)

【終了しました】未来の科学者のための駒場リサーチキャンパス公開

更新日:2022.04.19 カテゴリー:新着情報

未来の科学者のための駒場リサーチキャンパス公開 

2022610日(金)・611日(土)

 

 東京大学生産技術研究所(東大生研)次世代育成オフィス(ONG)では、SNGScientists for the Next Generation!)グループのサポートの下、生産技術研究所・先端科学技術研究センターと合同で「未来の科学者のための駒場リサーチキャンパス公開」を開催します。普段見ることができない最先端の研究施設や実際の研究現場を見学・体験できます。今までのぞいたことのない、東京大学での研究の世界を探検してみませんか。

「未来の科学者のための駒場リサーチキャンパス公開」チラシ

※当日は各門受付にて中学生・高校生向けのおすすめ見学研究室をまとめた「見学おすすめマップ」を配布します。

 

受付:[団体見学]生産技術研究所 B棟1階エレベーターホール

 

*中学校・高校でクラスあるいはクラブなどの団体で見学を希望する場合には、こちらのコースをご利用ください。ただし、感染対策のため30名以上の団体は受け入れられません。

*一般の事前予約とは別に、団体ごとの事前申込みが必要となります。

*団体見学の事前申込み無しでの10名以上の団体での来場はご遠慮願います。

*詳細は以下の資料をご覧ください

 ① 【キャンパス公開2022】団体見学申込案内

 ② 【キャンパス公開2022】団体見学申込書

 

申込締切:郵 送 2022年5月17日(火)必着

         〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1

         東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)事務局

     メール 2022年5月17日(火)17:00締切

         e-mail: ong@iis.u-tokyo.ac.jp

 

“STEAM”を体験してみよう@アトリウム

610日(金)11:0016:30

611日(土)10:0016:30

 

生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)と共同研究・連携している企業等が体験型ブースを出展します。    

※出展内容、日時については、予告なく変更することがあります。

 

場所:生産技術研究所 地下アトリウム(E棟)

 

  出展企業(予定)

◇JX金属株式会社 

 「銅ってどういう金属なんだろう?」

◇東京メトロ(東京地下鉄株式会社)

 「模型を使って車輪のしくみを調べてみよう!」

◇JAL(日本航空株式会社)

 「JAL STEAM SCHOOL PORTABLE」

◇日本精工株式会社

 「ベアリングってなんだろう!?

(50音順)

 

◆詳しくは、https://2022.komaba-oh.jp/

開催日:2020年8月22日(土) ~ 2020年8月23日(日)

EV×未来社会創造ワークショップ第2回 「バリアフリーと移動を考える~パラリンピックをきっかけに~」

更新日:2020.08.22 カテゴリー:イベント(参加・協力)

Zoomを利用して、本会場とサテライト会場である広尾学園高等学校、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校、豊田自動車様の実機中継と4か所を結んで開催されました。昨年度は対面型のワークショップとして実施されていたものを、今年度は感染症防止対策を各所で行いながら、withコロナにおけるハイブリット型のワークショップ開催をONGとして関わらせて頂きました。

内容としては、『車いすの友人に周辺の見どころを案内する』という設定で、日本パラリンピック陸上競技連盟 花岡副理事長からのご自身の体験談も含めたお話や、参加者の高校生が車いすに乗って操作する、または車いすの介助をするなどのフィールドワークを通じて、そのためにどのようなことに気を付ける必要があるのか、身近な環境にどんなバリアがあるのか等、各グループでインクルーシブミニツアーの検討をするというものでした。フィールドワークでの車いすによる身近なバリア体験やトヨタ自動車様による研究開発・実証現場から最先端のパーソナルモビリティによる実演でも中継があり、活発な質疑応答で大変盛り上がりました。色々なお話や体験を踏まえ、ツアーの企画では、学校周辺や東大や校内の名所を紹介するツアー発表が行われ、各グループがそれぞれ「こんな設定の友人に向けて」と工夫を凝らした発表が行われました。

ONGとしては、参加学校との調整(高校生・教員の方への周知・依頼等の各学校への調整)、当日のサテライト会場でのワークショップ運営、本会場での運営等をサポートさせて頂きました。学校によって、通信環境や端末の種類、使用環境なども異なるため、それぞれの環境の事前確認を進めながらの調整が、オンラインやハイブリット型におけるワークショップの開催に必須であることを実感するとともに、完全オンラインの実施にはない、ハイブリット型ならではの臨場感や一体感等、ハイブリット型ワークショップの可能性や意義を感じる機会となりました。

プロクラム内容

8月22日(土) 1日目

14:00

自己紹介・アイスブレイク

14:30

APEV(EVや昨年度実施報告)+課題説明

15:00

レクチャーセッション1(バリアフリーとパラリンピックについて)

講演:日本パラリンピック陸上競技連盟 花岡副理事長

15:40

車いす体験プログラム(フィールドワーク、身近なバリアを調査しよう)

16:40

気づいたことをグループでまとめる

17:00

1日目終了

8月23日(日)2日目

10:00

昨日の振り返り

10:30

レクチャーセッション(バリアフリーモビリティ、パーソナルモビリティについて)と質疑応答 講演:トヨタ自動車 豊島副本部長、杉山主幹、覚知GM、寺澤様

12:00

昼食

13:00

グループ作業

15:00

発表準備

15:30

発表(ZOOMで共有)×8チーム

16:40

まとめ

16:55

事後アンケート記入

17:00

終了

本部会場 本郷・福武ホールでの様子 

プレゼン中の高校生

高校周辺のバリア確認中

フィールドワーク中の高校生

 

開催日:2020年2月19日(水)

岩手県立釜石高等学校理数科「SS理数探究発表会・研究成果報告会」に参加・協力

更新日:2020.02.19 カテゴリー:イベント(参加・協力)

岩手県立釜石高等学校の1・2年生約300名参加し、科学的な観点から教育の充実を推進し、次世代を担う科学技術人材の育成を図る取組みの一環として開催されました。本所からは2名が参加し、講評や助言等の支援を行いました。

発表会では、生徒が七つのグループに分かれ、化学・数学・生物・物理の四つの科目にかかわる研究成果を発表しました。10分間の発表の後、5分間の質疑応答セッションが行われ、適度な緊張感の中、活発な質問が出て盛況でした。参加者は今後の自身の研究の参考にしていました。その後、東京大学生産技術研究所のヘイチク先生が講評を行いました。

続いて行われたポスターセッションでは、研究内容に対して先生と生徒がさまざま議論しながら理解が深められたりと、積極的に参加していました。地元釜石の地元についてのトピックも多く、生徒たちが自分の住んでいる環境に大変敏感であるということも感じられました。

講演会場の様子

ポスター発表の様子

講評を行うヘイチク先生

 

開催日:2020年1月22日(水)

岩手県立釜石高等学校理数科「2年理数科課題研究プレ発表会」に参加・協力

更新日:2020.01.22 カテゴリー:イベント(参加・協力)

岩手県立釜石高等学校で行われているゼミ・研究活動である「SS理数探究」の2年生理数科6グループの化学、数学、生物、物理の四つの科目にかかわる研究成果発表会が開催されました。

2月に実施する「SS理数探究発表会」に向けて口頭発表のリハーサルを行うことで、プレゼンテーション能力の向上を図り、これまでの探究活動の成果に対する助言指導により、今後の研究の更なる深化を図ることを目的に開催されています。

各グループの発表が行われた後、活発な質疑応答が行われました。講評やアドバイスを受け議論が行われ、各々が今後の研究の参考にしていました。
研究テーマは「ウニ殻の有効利用」から「糸電話の音波伝播メカニズム」まで幅広く、どのグループの高校生も研究課題に対して非常に真摯に取り組んでいました。

◎課題研究発表テーマ

・ウニ殻の有効利用
・公共財ゲームにおける釜高生の行動
・最短距離の性質
・糸電話の音波伝播メカニズムを探る
・植物の光合成能
・生分解プラスチックの性質と応用

生徒たちによる研究成果の発表

生徒たちによる研究成果の発表

生徒たちによる研究成果の発表

 

開催日:2019年11月30日(土)

女子中高生のみなさん 最先端の工学研究に触れてみよう!

更新日:2019.11.30 カテゴリー:イベント(参加・協力)

本イベントは、Johnson & Johnsonの「女子中高生向けアウトリーチ活動プログラム」の支援を受けて、本学女子中高生理系進路選択支援企画「家族でナットク!理系最前線」の一環として行われました。

当日は、占部千由特任助教、現在民間企業でコンサルタント職として勤務されているOGの夛屋早百合さん、現役大学院生である小野寺桃子さんの3 名を講演者に迎え、ご自身が行っている最先端の工学研究、理系進路の先にある可能性、大学院生の日常や理系を選んだきっかけについてご講演いただきました。参加者は、”中学生・高校生にとって、あまり馴染みがないと思われがちな工学が、実は環境や生体など私たちの暮らしに深く関わる分野であるということを知り”、興味深い様子で耳を傾けていました。パネルディスカッションでは、講演の内容だけでなく、普段の生活、進路や大学選択等についても質問が寄せられ、大変活発なものとなりました。

その後の講演者と参加者との交流会では、大学院生4名も加わり、お茶とお菓子を手に和やかな雰囲気のなか、研究や進路・大学などの話題で大変盛り上がりました。

占部先生による講演

夛屋氏による講演

小野寺氏による講演

講演に耳を傾ける参加者

パネルディスカッションの様子

 

開催日:2019年10月3日(木)

岩手県立釜石高等学校理数科「SS探究Ⅱ・SS理数探究Ⅰ中間発表会」に参加・協力

更新日:2019.10.03 カテゴリー:イベント(参加・協力)

岩手県立釜石高等学校で行われているゼミ・研究活動である「SS理数探究」の2年生理数科7グループの化学、数学、生物、物理の四つの科目にかかわる研究成果発表会と、普通科も交えたポスター発表が開催されました。

これまでの探究活動の成果を発表し、プレゼンテーション能力を高める目的で開催され、翌年1月に開催される同校での最終発表会に向けてアドバイスを行いました。 研究テーマが「植物の光合成」から「公共財についてのゲーム理論」まで幅広く、どのグループの高校生も研究課題に対して非常に真摯に取り組んでいました。

発表後にポスターセッションがあり、先生と生徒が研究についていろいろ議論している姿勢からも、高校生の皆さんの強い熱意が感じられました。

生徒たちによる研究成果の発表

ポスター発表の様子

 

開催日:2019年2月21日(木)

岩手県立釜石高等学校「SS理数探究発表会・研究成果報告会」に参加・協力

更新日:2019.02.21 カテゴリー:イベント(参加・協力)

岩手県立釜石高等学校の1年生~3年生、300名強のほか、地元の中学生や企業の方が参加し、開催されました。本所からは3名が参加し、講評や助言等の支援を行いました。今回初めて、地域のコミュニティホールで発表会を開催することで、より多くの市民へ同校の研究活動内容を発信する機会となりました。

理数科2年生化学班「甲子柿由来のタンニン濃度」、SSH地歴公民班「南部藩の虎舞の起源を探る」、3年生『「世界津波の日」高校生サミット報告』の3つの口頭発表に続き、ポスターセッションでは理数科ゼミ(16研究)、普通科ゼミ(69研究)の発表がありました。先輩から後輩へ研究のアドバイスを行ったり、後輩から先輩へ質問することで、互いに学びを深めあったりと、生徒各々が積極的に発表会に参加していました。

講演会場の様子

ポスター発表の様子

研究発表を行う生徒たち

 

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