お知らせ

月別アーカイブ : 2015年11月

未来を切り拓く光レーザー

更新日:2015.11.30

芦原先生が情報通信、医療、加工をはじめとする各分野で幅広く利用されているレーザーについて講義を行いました。講義では一般的な原子の構造からレーザーのしくみを学び、実際にレーザーを用いながらわかりやすく説明しました。本授業には多くの生徒たちが参加し、レーザーのしくみと利用される場面について熱心に学んでいました。話が少し難しい場面もありましたが、芦原先生の写真や実物を用いた説明、生徒自身からの積極的な質問で、疑問点を明らかにしていきました。

芦原先生が情報通信、医療、加工をはじめとする各分野で幅広く利用されているレーザーについて講義を行いました。講義では一般的な原子の構造からレーザーのしくみを学び、実際にレーザーを用いながらわかりやすく説明しました。本授業には多くの生徒たちが参加し、レーザーのしくみと利用される場面について熱心に学んでいました。話が少し難しい場面もありましたが、芦原先生の写真や実物を用いた説明、生徒自身からの積極的な質問で、疑問点を明らかにしていきました。

芦原先生による講義

実際にレーザーを用いながら説明します

たくさんの生徒たちが受講しました

積極的な質問もありました

 

開催日:2015年11月21日(土)

女子中高生のみなさん 最先端の工学研究に触れてみよう!

更新日:2015.11.21

講師:大島 まり先生(東京大学生産技術研究所 教授)
徳本 有紀先生(東京大学生産技術研究所 物質・環境系部門 講師)
根岸みどりさん(東京大学生産技術研究所 竹内昌治研究室 特任研究員)
鳩野美佐子さん(東京大学生産技術研究所 芳村圭研究室 博士課程1年)
協力:d SNG(Scientists for the Next Generation!)グループ
参加者:女子中学生・高校生15名、保護者・学校関係者等17名

本イベントは、JST「女子中高生の理系進路選択支援事業」の支援を受け、本学女子中高生理系進路支援「家族でナットク!理系最前線」の一環として行われました。

前半は3 名の講師の方に、現在行っている最先端の工学研究についてご講演いただきました。徳本先生は「欠陥を利用した材料開発」と題して、徳本さんは「マイクロ加工技術を利用した神経組織構築」と題して、鳩野さんは「地球水循環における洪水の役割」と題して、それぞれ最先端の工学を研究している本所の女性研究者や女子学生の講演に耳を傾けていた参加者は、工学が、環境や生体など私たちのくらしに深く関わる分野であることをあらためて認識できたようでした。

後半のパネルディスカッションでは、講演の内容だけでなく、普段の研究生活についても参加者から質問が寄せられ、パネラーの回答も熱を帯びたものとなりました。そして講演者と参加者との交流会では、大学院生も加わり、お茶とお菓子を囲みながら、研究や進路・大学などの話題で大変盛り上がりました。

開会の挨拶

開会の挨拶

徳本先生の講義

鳩野さんの講義

根岸さんの講義

パネルディスカッションの様子

交流会はとても賑やかでした

開催日:2015年11月20日(金)

第45回関東理科教育研究発表会群馬大会

更新日:2015.11.20

主催:群馬県高等学校教育研究会理化学部会,同生物部会,同地学部会

関東各県の高等学校理科教育担当教員が一堂に会し,理科教育の諸問題の改善と日ごろの研究成果の発表・協議を行い,参加各県の情報交換を通して理科教育の発展に資することを目的として「第45回関東理科教育研究発表会群馬大会(主催:群馬県高等学校教育研究会理化学部会,同生物部会,同地学部会)」が、11月20日(金)、群馬県立総合教育センターにて開催されました。

次世代育成オフィス(ONG)は、大島室長による基調講演とブース出展を行いました。

基調講演では「工学を通したSTEM教育とアウトリーチ活動」と題して、ONGが日頃行っている、若い世代が科学技術の社会的な意義や役割を考え、興味・関心を持つきっかけとなるようなアウトリーチ活動を紹介しました。また、実験貸出教材「金属・材料を調べてみよう」と「車輪のしくみを調べてみよう」を授業案と併せてご紹介しました。さらに、産業界と教育界を結びつける新しい出張授業やワークショップを撮影した映像教材も紹介しました。

ブースでは、大島室長が紹介をした実験貸出教材の展示・体験、映像教材の上映を行いました。基調講演に参加した多くの教育関係者の方が多数お越しになり、大盛況でした。また、実際に装置を体験される中で、改善点などのご意見やご要望を多数いただきました。これらは、今後の改善に活用させていただきたいと思います。

ONGの活動紹介と実験貸出教材の展示

映像教材のDVD

基調講演前は閑古鳥が鳴いていましたが…

基調講演後に大盛況となったブース

実験貸出教材の展示と映像教材の上映

実験装置を納得するまで体験しています

開催日:2015年11月14日(土) ~ 2015年11月15日(日)

サイエンスアゴラ2015

更新日:2015.11.15

主催:科学技術振興機構(JST)

誰もが参加でき、科学と社会の関係をつくるイベント「サイエンスアゴラ2015(主催:科学技術振興機構(JST))」が、11月13日(金)~15日(日)、日本科学未来館(東京お台場青海地区)等にて開催されました。今年は出展団体数169団体、出展プログラム195件、のべ9145 名の参加者がありました。

次世代育成オフィス(ONG)は、4年連続で参加し、11月14日、15日にブースを出展しました。 「工学を通して科学技術の世界にふれてみよう!!」というタイトルで、ONG では、日頃より取り組んでいるアウトリーチ活動に関するパネル展示や、出張授業の映像教材の上映とともに、2 つの貸出教材「金属・材料を調べてみよう」と「車輪のしくみを調べてみよう」を紹介しました。金属・材料では、様々な金属を見て触れてもらうことにより、それぞれの特性を実感してもらいました。また、車輪の曲がるしくみでは、実際に車輪の走行実験を体験してもらいました。今年度はレンズ、回折格子を用いた光学実験装置を新たに展示しました。

今回のイベントでは、参加者が科学技術の一端に触れることで、科学技術への興味・関心が掻き立てられるような出展を行いました。開催期間中、出展ブースには教育関係者や企業の方々に加え、多くの親子連れが訪れ、盛況のうちに終えることができました。

車輪のしくみを学ぶ教材の展示

熱心に実験装置に触れる子どもたち

映像教材と金属来料教材の展示

光の回折を簡単に実験できます

大人の方も興味津々

たくさんの感想をいただきました

交通流の中の人間行動

更新日:2015.11.12

前半は井料先生が「交通流の中の人間行動」について講義を行いました。高校生にとってあまり接点がない最先端の工学研究が、実は高校での学習内容の応用であり、私たちの生活につながっているということを知り、とても真剣な様子で講義を受けていました。
後半は井料研究室の見学と3名の大学院生との交流会を行いました。研究室見学では、普段見ることのできない研究現場を間近に見ることができ、とても楽しんでいました。交流会では、大学生活の話や勉強についてのアドバイスなどがあり、将来の参考にしていました。

前半は井料先生が「交通流の中の人間行動」について講義を行いました。高校生にとってあまり接点がない最先端の工学研究が、実は高校での学習内容の応用であり、私たちの生活につながっているということを知り、とても真剣な様子で講義を受けていました。

後半は井料研究室の見学と3名の大学院生との交流会を行いました。研究室見学では、普段見ることのできない研究現場を間近に見ることができ、とても楽しんでいました。交流会では、大学生活の話や勉強についてのアドバイスなどがあり、将来の参考にしていました。

大島先生による挨拶

井料先生による講義

研究室見学

大学院生との交流

 

最先端光学機器のしくみと,それを支える物理と数学

更新日:2015.11.07

講義は3人の先生によるリレー形式で行われました。
はじめに志村先生より結像についての講義、レンズや回折格子を用いた実験が行われました。ここでは光学の基礎となる結像、収差、干渉、回折等を高校で学ぶ物理や数学と結びつけながら分かりやすく説明しました。そして、実験では実際にスクリーンに像を写したり、ドライアイスで光を観察したりしました。
次に、大木先生より顕微鏡と半導体露光装置についての講義が行われました。ここではデジタルカメラをはじめとする光学機器の仕組みや錯視、未来のテクノロジーなど様々な視点から技術について説明しました。
最後には三村先生により、画像処理の実習として各々が持ち寄った写真を用い目的にあった数値を設定してフィルター処理を施す実習を行いました。ここでは画像処理に対する基礎的な説明と行列を用いた実習を行った上で、画像処理の実際や短時間での工夫が学べる実習を行いました。
参加した生徒たちは身近な技術について興味を持って講義を聞いていました。また、実習では回折格子を通した光線の観察を行った際に面白いと話し合っていました。

講義は3人の先生によるリレー形式で行われました。

はじめに志村先生より結像についての講義、レンズや回折格子を用いた実験が行われました。ここでは光学の基礎となる結像、収差、干渉、回折等を高校で学ぶ物理や数学と結びつけながら分かりやすく説明しました。そして、実験では実際にスクリーンに像を写したり、ドライアイスで光を観察したりしました。
次に、大木先生より顕微鏡と半導体露光装置についての講義が行われました。ここではデジタルカメラをはじめとする光学機器の仕組みや錯視、未来のテクノロジーなど様々な視点から技術について説明しました。

最後には三村先生により、画像処理の実習として各々が持ち寄った写真を用い目的にあった数値を設定してフィルター処理を施す実習を行いました。ここでは画像処理に対する基礎的な説明と行列を用いた実習を行った上で、画像処理の実際や短時間での工夫が学べる実習を行いました。

参加した生徒たちは身近な技術について興味を持って講義を聞いていました。また、実習では回折格子を通した光線の観察を行った際に面白いと話し合っていました。

志村先生による講義

レーザー光を回折格子に通して干渉縞を作る

大木先生による講義

レンズを通してスクリーンに像を映す

三村先生による講義

画像処理の実習を行う生徒たち

 

最近の投稿

カテゴリー

月間アーカイブ